GOPAY払いは誰が本当に得している?

配車アプリ

今回は「GOPAY払いは誰が本当に得している?」を書こうと思います。

とりま、タクシー配車アプリ「GO」は、GOPAY払いで「キャッシュレスでスマートに乗れる」を売りに急速に普及しています。しかし最近、自分は「便利なのはGO側であって、実は利用者の手間が増えているのでは?」と思っています(苦笑)。特に 社用でGOを利用するビジネスマンにとって、GOPAYを使ったアプリ決済がかえって不便 になるのでは、と思っています(笑)・・・・領収書がスマホに送られるので社用で利用した時に領収書をどうする問題です。🤷

GOは、車内でカードを切る「車内決済」には100円の決済手数料を設定し現金払いでも謎に100円か徴収されて草😱。事前登録式の GOPAY=アプリ決済は手数料0円 にしています。しかし、手数料が無料だからといって、それが利用者にとって最良とは限りません。(苦笑)🤷‍♀️

【GOの決済構造「同じカードでも扱いが別物になる」という矛盾】

GOの決済方式は昨日書いた様に大きく2つに分かれています。

1. GOPAY=アプリ決済=手数料0円

  • 事前にアプリにカード登録
  • 乗車中・降車時は一切の決済操作なし
  • 領収書はアプリに自動送信

2. 車内決済=車内でカードを切る・現金払い=手数料100円

  • カードを事前登録していない
  • 乗務員にカードを預けて決済・現金で決済
  • 紙の領収書をその場で受け取る

ここまではシンプルですが、問題は「同じカードを使っていても、GO内に登録してあるかどうかで決済区分が変わる」点です。(苦笑)😱

つまり、ユーザーが同じVISAカードを持っていても、アプリ登録 → 手数料0円・未登録 → 手数料100円
・・・・・という扱いになってしまいます。

ここに、GOにとっては非常に都合のいい構造が潜んでいます。

【社用利用で起きる最大の不便=アプリ領収書問題】

社用でGOを使う場合、最大の問題はここです。

① GOPAY決済だと「アプリ領収書」になる

  • メール・アプリに領収書が送られる
  • 画像をDLしたり、PDF化したり、システムにアップロードしたり・・・・→ 利用者がやることが増える

会社が紙領収書を求める場合は「再発行の手続き」が必要

  • 紙が基本の会社はまだ多い
  • アプリ領収書では受け付けない場合、再発行依頼
  • 当然手間も時間もかかる(笑)

領収書問題は車内決済のほうが圧倒的に早いのに、100円ペナルティが付く

  • カードを渡して紙の領収書をもらうだけ
  • 社用では紙のほうが扱いやすい→ しかしGO側は「100円手数料」を課すため、利用者に選びにくい心理を生む・・・たかが100円されど100円(苦笑)🤷‍♀️

【GOにとってのメリットは明確・・・操作負担を利用者に押し付けてでもアプリ決済へ誘導】

GOPAYを使うと・・・・

■ GOにとってのメリットは?

  • 決済コストが下がる
  • 乗務員の手間がゼロ
  • 決済エラーが起きにくいいがでも起きる(笑)
  • 利用データを蓄積しやすい
  • 乗客のアプリ依存度=ロックインが高まる

つまり、アプリ決済化はGOにとって極めて利益率が高い仕組みです。

一方で・・・・・

利用者,特に社用のデメリット

  • 領収書処理が煩雑になる
  • 紙領収書が簡単に手に入らない
  • 会社によっては経費精算が二度手間
  • アプリに領収書が溜まり、整理が大変

「便利」という言葉とは裏腹に、実際の負担は利用者側に偏っているのが現実です。(苦笑)

【利用者が不便なのにGOだけが得する構造でいいのか?】

GOは確かに便利なアプリですが、この決済構造を見る限り、利用者の利便性より、GO側の効率化と収益性を優先した設計と言わざるを得ません。

特に社用利用では、

  • 領収書は紙のほうが処理しやすい
  • アプリ領収書は会社の精算フローに合わない
  • 利用者が後から手作業で処理しないといけない

という「現場の不便」が大きのではと思い便利さは個人利用では魅力ですが、社用利用ではむしろ非効率を生む のが現状です。

手数料の設定を工夫したり、紙領収書をアプリ決済でもその場で発行できるようにするなど、改善の余地は大きいでしょう。

【纏め】

GOの決済はGOだけが得する構造で社用利用ではむしろ不便が増えます。タクシーアプリGOは、配車手数料100円を餌にGOPAYを利用したアプリ決済を強く優遇する一方で、車内でカードを切る・現金払いの「車内決済」には100円の手数料を課すことで、利用者を自然にアプリ決済へ誘導する構造になっています。

しかし、この仕組みは GOにとっての効率化・利益向上にはつながる一方、利用者 ・・・特に社用ユーザーには確実に不便が増える 設計です。

  • アプリ決済は領収書処理が煩雑
  • 紙領収書が簡単に得られない
  • 経費精算のフローと噛み合わない
  • 会社によっては再発行手続きが必要
  • それでも“車内決済は手数料100円”という圧力

つまり、「GOが便利になるための仕組み」であって、「ユーザーが便利になる仕組み」ではない。

という矛盾が生じています。

今後、GOがさらに拡大していくのであれば、社用利用者の経費精算の手間を減らす仕組み
こそ改善すべきポイントでしょう。・・・・知らんけど(笑)

乗務員・GO・利用者の三者≓三位一体が本当に便利になる決済設計が求められています。
‥‥配車アプリ利用率70%の上に胡坐をかいている今のGOでは無理ゲーで(笑)😱😱😱😱