今回は「Twitterの呟きは何処に行ったのか(苦笑)?」を書こうと思います。
とりま、皆さんもご存じの様に旧Twitterはイーロンマスクに買収され、Twitterは2023年7月に正式に「X」へとブランド変更されました。
本来のTwitteの意味は、英語で小鳥のさえずり=tweetを意味し、転じて「つぶやき」を意味しています。
Twitterwo利用されている方はご存じだと思いますが、最初の投稿画面では「What’s Happening?(いまどうしてる?)」と最初から表示されて、投稿するどのつぶやきを140文字以内で投稿する事でスタートします。
Twitterの日本での決定的な転期は 2011年の東日本大震災の際だそうで、wkiによれば災害時のリアルタイム情報伝達手段として使用と評価が急上昇したそうで、その後、東京拠点の設立や広告事業の展開を経て、日本は世界最大級のTwitter市場へと成長したそうで、アクティブユーザー数は約 6,800万人に達するそうで、 2022年時点では全世界で1日に5億件以上のツイートが投稿されていたそうです。‥‥・日本は世界1のTwitter天国だそうで草。🤷♀️
かつてのTwitterは、「本来のつぶやき」のための場所だったので、思いついたことを140文字で投げるて
誰に届くか分からないが、とりあえず書く。
その手軽さ、その曖昧さこそが、Twitterというサービスの本質だったはずです。ところが現在のXを開くと、最初に目に飛び込んでくるのは動画、動画、また動画で(笑)。
縦長の映像が自動再生され、指を止める間もなく次の動画が流れていきます。そこにあるのは、もはや「つぶやき」ではありません。(笑)
簡易版の動画プラットフォームと言った方が、実態に近いでしょう。😱
【テキストの居場所が消えたタイムライン】
Twitterは本来テキスト主体だったはずのサービスですが、皮肉にも「言葉の価値」は下がりました。
一般的な意見、整理された説明、無難だが筋の通った見解・・・・・かつては普通に流れていたそれらは、今ではタイムラインの底に沈み、ほとんど可視化されてなくて草。
その理由は単純で、Xの評価軸が「内容」ではなく、「どれだけ滞在時間を稼げるか」に移ったからです。
動画は再生されるだけで時間を奪い、アルゴリズム上は極めて優秀です。一方、落ち着いた文章は一読されれば終わります。
その結果として、考える余地のある言葉によるTwitteほど不利になる構造が出来上がりました。
【世の中の声に見える歪み】
その結果、Xの世界は奇妙な歪みを帯び始めました。過激な主張、極端な体験談、感情を煽る動画ばかりが「世の中の声」のように見えてしまい、しかし、それは平均でも総意でもなく単に「反応が大きかった断片」が並んでいるに過ぎないのが今の現状です。
その結果、冷静な意見や中庸な視点は、動画の拡散力に欠けるため表に出にくく、結果として、タイムラインはどんどん動画寄りに尖り、現実との乖離が進んでいきます。
【どうでもいいことを許していた文化】
そもそも「本来のTwitteの意味のつぶやき」とは、本来どうでもいいことを許容する文化でした。今日の天気、昼飯の感想、ふとした愚痴など、意味があるかどうかより、「書いてもいい」こと自体に価値があったはずでした。
しかし今のXでは、どうでもいいことは評価されなくて草が生えます。評価されるのは、どうでもよい演出された何かだけ。
主張は強く、感情は大きく、反応が取れる形に加工されたものだけがTwitterで生き残ります。
【名前は同じでも、中身は別物】
名前は同じでも、中身はすでに別物です。Xはもう「つぶやきの広場」ではなく、動画に占拠された、反応競争の会場です。(笑)
だからこそ、現在のXは皮肉にも思えてきます。・・・・当初はTwitterは言葉を短く投げるために生まれた場所でしたが、今いちばん居場所を失っているのがXでの「言葉」そのものなのです。😱
今ではXは「おすすめ」と「フォロー中」しかタイムラインは選べず、UNIQLO、マック、モスバーガー、くら寿司、サントリー等々大手の企業宣伝や動画がXで埋め尽くされています。・・・・皮肉にもXでXのおすすめが煩わしいとの投稿が多くるそうで(苦笑)で、Googleにも「Xのおすすめがうざくて消したい」との声が多いそうです。(苦笑)😱🤷♀️

