配車は本当に公平になったのか?・・・・無線の依怙贔屓はAIに置き換わっただけで草

配車アプリ

今回は「配車は本当に公平になったのか?・・・・無線の依怙贔屓はAIに置き換わっただけで草」を書こうと思います。

とりま、今の様に配車アプリが登場するまでは、無線配車が有る会社やグループが有利でした。
ですが、やはり人が配車するので露骨な依怙贔屓などが有り、会社に気に入られている乗務員にロングの高単価客を配車していた会社も多かった様です。

現在の配車アプリは人の手が入らないのでその様な事は無くなったように表面上は見えますが、実はアプリのAIが応答回数などを基に乗務員の知らなところで乗務員を独自のアルゴリズムでスコアりングしている様です。

アプリの基本は客の1番近い車に配車する事が原則なのに・・・・スコアリングが良い車に配車する様です。これって一善意無線配車の依怙贔屓配車の様ですが?

【無線配車時代の「見える依怙贔屓」】

配車アプリ以前は前記した様に、無線配車が強い会社・グループが有利だったのは事実です。ただしその裏側では、

配車係の裁量が大きい
・応答が早い、会社に協力的、文句を言わない乗務員が優遇される
・ロング・法人・高単価客が「顔の見える関係」で回される

といった、人間的だが不透明な依怙贔屓が常態化していました。・・・・不満はあっても「人がやっている以上、仕方ない」で済まされていた面もありました。(苦笑)😱

【配車アプリで一度は「公平」になったように見えた】

現在の様な配車アプリの登場で、表向きは

・一番近い車に配車
・人の感情や好き嫌いが入らない
・全員に平等

という「公平性」が強調されました。少なくとも配車係に気に入られる必要はなくなったわけです(笑)🙂。

【しかし実態は「見えないスコアリング」】

ところどっこいが現場感覚として出てきたのが、

・応答率
・キャンセル率
・受諾までの時間
・過去の稼働実績
・クレーム・評価

こうしたデータを元に、乗務員が知らないところでAIがスコアリングしているのではないか、という厄介な疑念です。

結果として、「距離は近いのに、なぜか取れない」、「明らかに同じ車が続けて良い配車を取っている」
という現象が起きる様になりました(苦笑)

【原則は「一番近い車」なのにネ🤷‍♀️?】

ここが最大の違和感ですね(苦笑)。

建前:もっとも近い車に配車する

実態:「近さ × スコア」の総合評価で配車

つまり、「近いだけ」では足りない世界に変わっている可能性が高いようです。

【これは無線配車の依怙贔屓と同じなのか?】

構造的にはかなり似ている様な気がします

無線配車→ 配車係の主観・好み・社内政治

アプリ配車→ アルゴリズムの評価軸・設計思想

どちらも
「評価基準がブラックボックス」
「乗務員が理由を知る術がない」
という点では同質です。

違うのは、
・人情は介在しない
・抗議しても相手がいない
・改善方法が見えにくい

つまり、より合理的で、より冷たい依怠贔屓(笑)とも言えます。😱

【会社側・アプリ側の論理】

アプリ運営側から見れば、

・応答が早い車に回した方が成立率が上がる
・キャンセルが多い車を避けたい
・顧客満足度を最優先したい

という希望的理屈は一応「合理的」です。ただし、その結果として「真面目に流しているだけの乗務員」が不利になる⇒なら、それは公平とは言い難いと思います。

【結論は形を変えただけで、本質は同じ(苦笑)】

無線配車の依怙贔屓→ 人間の裁量
配車アプリの依怙贔屓→ アルゴリズムの裁量(笑)

乗務員から見ればアプリをより多く取り営収アップを目指す乗務員は「怙贔屓される理由が分からない」・「説明されない」・「改善点が見えない」という意味で、むしろ今の方が厄介で草です。🤔

但し、自分はモブ時代からGOしか使った事が無いので、その他の配車アプリの事は全く?で(笑)