今回は「GO東証に上場申請 黒字転換を経て次の段階へ」を書こうと覆います。
とりま、タクシー配車アプリ「GO」を運営するGO株式会社が、2026年2月2日付で東京証券取引所に株式上場を申請しました。2025年3月期に約4,200万円の最終黒字へ転換したタイミングでの申請で、これまで非公開企業として自由に事業を広げてきた同社が、ようやく市場の目に触れることになりした。
利益額自体は象徴的ですが、赤字から黒字への転換は、IPOに向けた大きな区切りと言えます。
【GO、ようやく市場デビュー】
GOはスマホアプリを通じたタクシー配車サービスを中心に、法人向けの業務支援や脱炭素関連のサービスも手がけています。
今回の上場申請は、資金調達だけでなく、社会的信用力の向上や提携先との関係強化にもつながる狙いがある様です。
非公開時代は業績の詳細を外に出す義務がなかったため、赤字であろうが誰も気づきませんでしたが、今回、初めて公式に「黒字になりました」と示すことで、IPO向けの演出(苦笑)としての意味合いも持ちます。
【黒字化は象徴的】
2025年3月期にGOが記録した最終黒字は約4,200万円。
事業規模から見れば象徴的で、世間の注目を集めるほどの数字ではありません。とはいえ、赤字から黒字に転換した事実は、経営上の一つの節目で、「このモデルがは成り立つ」という証明にはなるものの、正直なところ、世間的インパクトは限定的です。少し皮肉を込めれば、これまでは赤字でも誰も気にせず、黒字になった途端に「立派に見える」ってわけです。(苦笑)😱
【上場タイミングは教科書通り】
IPOにおいてタイミングは重要な様で、黒字転換直後は、投資家に成長ストーリーを示しつつ、実績も見せられる理想的な段階です。
ただ換言すれば、利益が小さい今だからこそ申請しやすいとも言えます。黒字がもっと増えて成熟感が出ると、成長株としての評価が下がる可能性もあります。今回の申請は、数字の小ささとタイミングの都合の良さが重なった結果、とも解釈できます。
又、親会社であるディー・エヌ・エーなどの大株主にとっても、IPOは株式の流動化や投資回収の意味があり、黒字化を待って申請すれば、外部評価を最大化できます。少し醒めた見方をすれば、「市場の注目するタイミングまで、顔を出さなかった」ということでもある様な気がします。・・・・知らんけど(笑)
【今後の注目点】
上場の可否は東証の審査で決まるので、黒字は象徴的ですが、利益規模は小さく持続性は未知数です。
IPO後は、数字や経営判断の透明性が求められ、非公開時代の“自由さは失われ公開義務が課されます。今回の申請は、事業の次の段階に進むための必要最低限のステップといえ、皮肉を交えれば、象徴的黒字でようやく市場の視界に登場した、とも言えそうです。
日本最大のタクシー会社の社長の川鍋氏も日交の上場がむりなおで、こん回のGOの上場で初めて念願の企業の代表取締役会長の地位を掴んだ事になります。(苦笑)😱

