今回は「・・・いつの間にか財布から消える200円の謎」を書こうと思います。
とりま、タクシー配車アプリ市場の絶対王者「GO」(苦笑)。その圧倒的なシェアを背景に、GOは今、ユーザーの財布から静かに、そして巧妙に資金を回収するな手法を確立しました(笑)。
それが、利用者間で「いつの間にか100円じゃなくて200円払っている」と囁かれる様な、複雑怪奇な手数料体系です。
GOは、サービスの維持・向上という大義名分のもと、まるでアメと鞭のように「GO Pay」への誘導を徹底しています(苦笑)。この料金構造は、もはやユーザーフレンドリーとは程遠く配車アプリの絶対覇者のGOが仕掛ける「分かりにくい」という名の巧妙な戦略で、利用者はその術中にまんまとハマっていると言えるでしょう。(苦笑)
【まるで煉金術で(苦笑)・・・・基本料金と二重取りのカラクリ】
「GOで呼べば100円の手数料」・・・・この認識は、もはや過去の遺物の様で、今はGOの広報が夢見る理想郷の話です。現実には、GOアプリを利用する利用者の目の前には、最低2種類の手数料が待ち構えています。
一つ目は、「アプリ手配料」=約100円。これは、GOの配車システムを利用したことに対する、いわば「入場料」です(笑)。アプリの維持管理費、開発費、サーバー代と・・・・名目は何であれ、アプリを使ったら問答無用で支払わされます。これは、市場を寡占した企業が提供する「デフォルトアプリ」としての傲慢な権利行使と言えるでしょう。
そして、真の煉金術が発動するのが二つ目、「取扱手数料」=約100円です。この手数料は、GOの自社決済サービス「GO Pay」を使わない利用者に課金される、事実上の「罰金」です(苦笑)。
現金や、車内に設置されたカードリーダーで支払うカード払いという、ごく一般的な車内決済という行為をしただけで、GOは「事務手続きが面倒だ」と言わんばかりに追加で100円を徴収します。
つまり、あなたが配車アプリで呼んだタクシーに乗車し、「あ、現金で払います」と告げた瞬間、あなたはアプリ手配料の100円に、この「現金決済ペナルティ」が上乗せされ、合計200円を支払う羽目になる場合もある様です。
つまり、GOにとっては、アプリを使いさえすれば100円、GO Payを拒否すれば100円、合計200円の収益が確定する場合もある、笑いが止まらない仕組みです。(笑)
【「GO Pay」誘導という名のデータ囲い込み戦略】
GOがなぜ、これほどまでに「GO Pay」に固執し、非GO Payユーザーにペナルティを課すのでしょうか?。それは、単なる決済手数料の節約ではなく、真の狙いは、「データとユーザーの囲い込み」にあります。
利用者の移動履歴、乗車時間、利用時間帯。これらは、未来のMaaS=Mobility as a Service事業において莫大な価値を持つデータです。
GO Payで決済させることで、GOは利用者の財布と行動の全データを一元管理下に置くことができます。なので、取扱手数料100円は、この「データ独占への協力を拒否した代償」として徴収されていると解釈しても、あながち間違いではないでしょう。
ユーザーにとってはたった100円の差かもしれませんが、その100円はGOに「あなたの行動はGO Payに従属しますか?」という踏絵を迫られているに等しいのです。
そして、この複雑な手数料体系のおかげで、「GO Payを使えばちょっとだけお得!」という印象だけが残り、多くの利用者が無意識のうちにGOの戦略に組み込まれていきます。
【国交省と公取委が見ている「分かりにくい」の罪】
この複雑な二重課金システムは、多くのユーザーが「GOは100円」という誤った認識のまま高額な手数料を支払わされている原因となっています。情報弱者が割を食い、市場の寡占者のGOが利益を貪る、健全とは言い難い状況です。😱
要は、GOは実質的には「アプリ手配料」と「取扱手数料」の存在を意識的に混同させ、ユーザーが構造を理解しにくい状態を作り出していると言えます。
国土交通省はタクシー運賃の管轄ですが、このアプリ手数料は運賃ではないため、直接の規制が難しいのが現状です。
しかし、公正取引委員会は、GOの市場における優越的地位の濫用や、競争を阻害する行為がないか、目を光らせています。この「分かりにくさ」こそが、健全な市場競争を阻害する一つの要因となりかねません。
【纏めると】
利用者は、アプリをタップする前に、自らの支払い方法がGOにとっての「優良顧客」か、それとも「ペナルティ対象者」なのかを冷静に判断する必要があります。GOの巧妙な二重課金の術中にハマらないためにも、常に財布の紐とアプリの設定を厳しくチェックすることが、現代の賢いタクシー利用術と言えるでしょう。(苦笑)😱😱😱


