GOの手数料が200円になった(苦笑)😱

配車アプリ

今回は「GOの手数料が200円になった(苦笑)😱」を書こうと思います。

配車アプリのGOには、「アプリ手数料100円」、「配車手数料100円」、「 プレミアムチャージ・大型ワゴンチャージ・・・下限料金500円」、 「優先パス手配料300円〜980円」、「 こだわり条件指定料150円」など、GOを使ってタクシーを呼ぶと数多のオプションが用意されています。(笑)

この中で、どれがGOが受け取る料金なのか将又タクシー事業者が受け取る料金なのかは判然と祖ませんが、前記した「アプリ手数料100円」、「配車手数料100円」の合計200円はGOの収入なっているそうです。

乗車金額2,000円時GOでタクシーを配車すると、迎車料金400円+、「アプリ手数料100円」+「配車手数料100円」=2,600円になるので1.3倍の金額になります。

仮にワンメーターの500円でアプリで配車すると1,100円のなるので乗車料金の倍以上の手数料を取られる事になって草です。

要は、配車アプリ「GO」を使うと、地域によっては授記した様に迎車料金とは別に配車手数料200円がかかります。

内訳は、

  • 利用者負担:100円
  • タクシー事業者負担:100円です。

一見すると小さな金額ですが、この200円は、現在の国交省のタクシー制度が抱える分かりにくさと矛盾を象徴する存在です。

【国交省の整理・・・運賃とアプリ手数料は別物】

国土交通省はこれまで、配車アプリについて次のように整理してきました。

  • タクシー運賃・迎車料金 → 道路運送法に基づく認可制
  • 配車アプリの手数料 → アプリ事業者のサービス対価(運賃ではない)

この考え方により、アプリ手数料は比較的自由に設定できる余地が生まれました。しかし、制度の整理と現実の使われ方には前記した様に徐々にズレが生じています。

この2つの手数料を徴収する目はタクシー事業者がGOに対して利用料を支払っていなかったなら話の筋は一応通りますが、実際はタクシー事業者ごとの金額は異なっていたそうですが1配車50円〜の金額を知ら貼っていたそうです。言い方を変えれば1配車当たりの金額がバラバラだったものを100円に統一した事になる様です。🤷‍♀️

【迎車料金があるのに、なぜ配車手数料が必要なのか?】

本来、迎車料金は「タクシーが客の所在する処迄迎えに行く行為」に対する対価です。

ところが現在は、

  • 迎車料金
  • 配車手数料200円

迎車慮金と同時に発生します(苦笑)。

利用者から見れば、どちらも「呼んだから払う金銭」でにもかかわらず、・これは迎車、・これは配車
これは・アプリの利用料と、名称だけで切り分けられて徴収しています。

【見落とされがちな「事業者100円」】

この200円のうち、事業者側もGOにして100円を負担していてこれは重要なポイントです。理由は至極簡単で4

  • アプリを使わなければ配車が取れない⇒アプリを使えば1回ごとに自動的に100円が引かれる

結果としてGOは、

  • タクシーの運賃改定を経ず
  • 認可も受けず
  • 収入の一部がGOアプリ側に移転する

とい構造が生まれています。

これは、運賃制度の外側で行われる実質的な収益調整とも言えます。

【GOプレミアムが加わると、構造はさらに複雑になる】

さらにGOでは、

  • 迎車料金
  • 配車手数料200円
  • GOプレミアム(0〜50%)

が重なります。

GOプレミアムは、通常の迎車システムを使い高級車や優先車両を割り当てる仕組みです。当はタクシー事業者が保有しているアルファードやベルファイアをれ配車するだけで割り増し料金を支払う事になるので、特段GOはなにも行っていな無いのに割増料金を徴収する事になります。草

距離や実費とは無関係で、運賃に割増しで上乗せされるため利用者には実質的な値上げとして映ります。

【国交省文書とのズレ】

国交省は、アプリ手数料について

  • 料金の分かりやすさ
  • 実質的な運賃上昇と誤解されない配慮

を求めてきました。

しかし現状は、

  • 迎車
  • 配車手数料
  • プレミアム課金

が積み重なり、何に対していくら払っているのか分かりにくい状態です。・・・・理念と実態の乖離は否めません。

【なぜ是正されないのか】

理由は明確です。

  • 法律上は「アプリのサービス料」と整理できてしまうのでタクシー料金ではない
  • 配車アプリを否定すると政策全体が止まる
  • 一度認めた自由度を引き戻しにくい

結果として、問題は認識しているが、検討中という状態が続いています。

【おわりに200円が示すもの】

GOの手数料200円は、配車という行為に

  • いつの間にか価格が付き
  • 国交省のタクシー料金制度の外側で固定化されつつある

という現実を示しています。

迎車料金、配車手数料、アプリ手数料、プレミアム課金等々、名前を変えれば何でも許されるのか?。

200円というジュース1本分の極めて小さな数字が、タクシー制度の大きな歪みを映し出している様です。😱