今回は「GO Payの手配料、なぜ2023年の100円徴取から0円に変わった?現在のとの矛盾」を書こうと思います。
とりま、「おんや😱?GO Payで払っても手配料が取られる?」そう思った方は少なくないはずです。2年前の2023年11月1日から、大阪・神戸エリアでGOアプリを使ってタクシーを配車すると、なんとGO Payでもアプリ手配料100円が加算されていました。(笑)
公式には「サービス設計およびシステム開発を強化するため」とあります。経営側としては筋は通っている・・・・・いや、少なくとも建前上はネ。しかし、2025年現在、同じ条件でGO Payを選んでも手配料は0円。経営の筋はどこへ消えたのでしょうか?。
【2023年11月のルールの建前は筋が通る】
まずは当時のルールを確認してみると、2023年11月1日、大阪・神戸でのGO配車では次のように設定されていました。
- 配車注文には、タクシー運賃の他にアプリ手配料100円が発生
- 支払い方法はGO Payでも車内決済でも同額
- 公式理由:「サービス設計およびシステム開発を強化するため」
聞こえは大層御立派です(苦笑)。「システム開発を強化するために徴収する」などと書かれると、ユーザーも「なるほど、仕方ないか」と納得しかけます。
しかしよく読むと、言い換えれば「GO Payで払っても徴収しますよ、だってシステム作るのにお金かかるんだもん🤷♀️という事です。
ユーザーが便利なキャッシュレス決済を選んでも、追加料金を払わせる・・・・これぞ建前通りの筋の通った徴収、とも言えます。
【実際のコストはほとんどゼロ】
さて、この「建前」をもう少し現実的に考えてみると、実際のGO Pay決済の処理コストはほとんどゼロです。何故なら、現金管理や乗務員の端末操作は、GO Payユーザーには全く関係ありませんし、トラブル対応も限定的で、実際に100円を徴収するほどの意味は正直薄いと思います。(苦笑)
つまり、公式の理由は「筋は通っているが、説得力は薄い」という状態で(笑)。
ユーザーが支払う100円は、まるで「システム開発に貢献してますよ」と言わされているかのような心理的印象を与えます。
【2025年のルールでGO Payは0円、矛盾が露呈】
そして時は流れ、2025年8月からの新ルールでは以下のように変更されます。
- 車内決済を選ぶと取扱手数料100円が発生
- GO Payでの支払いは0円
一見すると矛盾しています。2023年の時点では「GO Payでも100円」だったのに、今では0円です。
ユーザー目線では「結局、GO Payを選んだら無料になるんだ~」となり、当時の徴収はまるで不要だったかのように見えます。(苦笑)
【戦略的意図⇒筋を通すよりマーケティング優先】
ここで経営側の戦略を考えてみると、現金管理や乗務員操作は関係ない、トラブル対応も限定的、つまり手数料0円にしてもGOのコストはほとんど増えません。(笑)
それでも無料化した理由は明白です。
- キャッシュレス決済の利用促進
- 心理的ハードルを下げ、ユーザーをGO Payに誘導
- 長期的に運用効率とコスト最適化を狙う
要するに、2023年の徴収は「建前で筋が通る」、2025年の無料化は「戦略的意図で筋を曲げる」という違いです。(苦笑)
経営にとっては、収益の小額よりも、ユーザーの行動誘導と効率化の方が重要だった、という話になります。
【纏めると、建前と現実のギャップ】
当初(2023年):GO Payでも手配料100円、公式理由は「サービス設計強化」
- 現在(2025年):GO Payは0円、理由は「戦略的意図でキャッシュレス促進」
- 実際のコストはほぼ0で、徴収の正当性は薄い
ユーザーとしては、便利になったのは嬉しいものの、裏側には経営戦略という名の皮肉が隠されています。
結論として、「建前は建前、戦略は戦略」と割り切るのが一番賢い理解かもしれませんネ。・・・・知らんけど(笑)🚕🚕🚕🚕🚕🚕🚕🚕🚕🚕


