カーシェアの便利さと、エンプティランプがもたらす心理的な不安

タクシーの話題

今回は「カーシェアの便利さと、エンプティランプがもたらす心理的な不安」を書こうと思います。

とりま、近年、カーシェアリングは日本でもますます身近な存在になっている様で、横浜のみなとみらい地区には多くのタイムズカーシェのステーションがあります。
ちょっとした買い物や近場への外出に、短時間だけ車を借りられる便利さは、多くの人に支持されている様です。利用料金には燃料代も含まれ、レンタカーの様に満タン返しの手間も不要です。
しかし、便利さの一方で、借りた車の燃料が少なくてエンプティランプが点灯していると、思わず不安を感じる人も多い様な気がします。このブログでは、カーシェアの利便性と、エンプティランプが与える心理的影響の両方を考えたいと思います。

【燃料代が含まれるカーシェアの便利さ】

カーシェアの大きな特徴のひとつは、燃料代を気にせず車を使える点です。従来のレンタカーでは、借りたときに満タンで、返却時も満タンにするのが基本でした。しかし、カーシェアでは時間料金や距離料金の中に燃料代も組み込まれているため、利用者が給油する手間はほとんどありません。

個人がタイムズカーシェアの料金は、入会金が880円、利用料金は車種ごとに、・ベーシック・ミドル・プレミアムにわかれ、それぞて15分当たり220円・330円・450円で利用出来る様で、この料金にはガソリン代・保険料など 全て料金が含まれるそうです。

短時間・短距離の利用であれば、料金や燃料管理を気にせず、手軽に車を使えることが大きな利点です。さらに、燃料残量はシステムが常に把握しているため、運営会社側が補充のタイミングを管理しており、利用者が途中で困ることはほとんどないそうです。・・・・知らんけど(笑)

この利便性のおかげで、ちょっとした買い物や通勤の途中、週末の近場の外出など、短時間での利用が格段にしやすくなっています。利用者は予約から返却までスマートフォンだけで操作で完結でき、ガソリンや駐車場の心配も少なく済むのです。こうした便利さは、カーシェアがレンタカーや自家用車にはない「気軽さ」として受け入れられる理由の一つになってる様です。

【燃料代が含まれるカーシェアの便利さ】

「燃料残量はシステムが常に把握しているため、運営会社側が補充のタイミングを管理して」・・・・そうは言っても、借りた車のエンプティランプが点灯していると、多くの利用者は心理的な不安を感じます。

ランプは「燃料が少ない」ことを視覚的に知らせるサインですが、多くの場合、ランプが点灯していても残量はまだ数十キロ分走行可能です。それでも「もし途中で止まったらどうしよう」と感じ、安心のために自分で少量給油をしてから出発する人も多い様です。短距離の利用であっても、心理的な不安は無視できず、たとえシステム上問題がなくても、エンプティランプがあるだけで焦ってしまうこともあります。(苦笑)😱

こうした心理は特に、車を普段あまり運転しない人や、レンタカー文化の影響を受けている人に強く現れます。過去に「満タン返しが基本」とされてきた経験から、燃料が少ない車を借りること自体に抵抗感を持つ人は少なくありません。短距離利用でも、視覚的な警告としてのランプは心理的なハードルになり得るのです。

【文化や習慣が影響する行動】

日本ではレンタカーの習慣として「満タン返し」が一般的だったため、カーシェアでも「借りるときに少し補充する」、「返すときに少し入れておく」といった行動が見られます。・・・・要はマナー問題です。🤷‍♀️
システム上は満タン返しは不要ですが、心理的な安心や次の利用者への配慮として、少量の給油を行う人がいるのです。この行動は、単なるルールの遵守ではなく、文化的な背景や「空気を読む」意識とも関係している様に感じます。つまり、カーシェアでは便利さだけでなく、利用者自身の心理的な安心感や思いやりが行動を決める重要な要素となっているのです。

【カーシェアのシステムと心理のギャップ】

前記した様に、カーシェア車両には、燃料センサーと通信端末が搭載されていて、燃料情報は運営会社に自動で送信されます。これにより、運営会社は各車の燃料残量を把握し、必要に応じて補充スケジュールを組むことができます。
そのため、短距離・短時間の利用であれば、エンプティランプが点灯していても実際には問題なく走行可能です。しかし、利用者の心理としては「ランプ=危険」と感じる場合があり、この心理的不安が少量給油の行動につながるのです。便利なシステムと人間の心理の間には、このような微妙なギャップが存在しています。(苦笑)

【纏めると】

カーシェアは短時間・短距離利用に便利で、燃料代を気にせず使えることが大きな魅力です。その一方で、エンプティランプは利用者に心理的な不安を与えることがあり、安心のために少量給油をする人も、次の人が困らないよに少し給油する行為は日本人らしい振舞です。
レンタカーの満タン返しはルール、カーシェアのエンプティーランプが点灯したとも少量給油は日本人の気遣い?・・・・知らんけど(笑)

つまり、カーシェアではシステム上の利便性と、利用者が感じる心理的な安心感の両方が、利用行動に影響を与えています。便利さだけでなく、安心感の面も含めてカーシェアを理解することで、より納得して利用できるサービスだと言えるでしょう。

‥‥・幾ら料金に燃料代が課金されているからと言って、エンプティランプ点灯返しはいかがなものかと思うのは自分だけでしょうか?🤷‍♀️