今回は「東京だけ警視庁、神川県は神奈川県警察って?」を書こうと思います。
とりま、神奈川県や東京都では以前から「交通取締り」の件で、日時や場所を公開している事は知っていました。
神奈川県の公開方法は、交通公開取締情報として各月中の速度違反取締り実施場所一覧として公開してますが、残念な事に何日に行われる特定の日付や時間までは非公開会です。
その情報が公開されているページのURL長いので、は短縮URLですが以下もURLです。
https://x.gd/jOkZa
首都東京はと言うと、速度違反の取締り、重点取締場所での取締り、横断歩行者妨害違反の取締り、通学路の取締り、飲酒運転取締り、二輪車の取締り、自転車の取締り、電動モビリティの取締り、その他の取締り、など違反別取締り情報を掲載しています。それが下の短縮です。
東京の速度違反の取締り場所は非常に多くて、以下になっています。
自分が気になった事は、公表方法や実施表時期や場所では無く、神奈川県は神奈川県警察、千葉は千葉県警察、なのに東京は東京都警察ではなく警察庁になります。
同じ地方自治体なのに東京だけ「警察庁」ってなんか不思議だな~って事で今回の記事を書いた次第です。
【同格なのに名前だけど名前だけ格上風で草】
東京都だけが「警視庁」、他は「〇〇県警察」。これ、制度をちゃんと知っている人ほど「あれ?」と思うポイントです。なにしろ中身は同じなのに、名前だけ妙に偉そうに見えるのですから(苦笑)。
【制度上は完全に横並びです】
まず前提として、日本の警察は警察法で一本化されていて、各都道府県に一つずつ警察が置かれる仕組みです。つまり、神奈川県警察も東京都の警視庁も、法的にはただの同僚で、上下関係はありません。
にもかかわらず、名前だけは片方が「庁」この時点で、ちょっとした演出が入っている様です。
【「庁」という言葉の持つ圧】
「庁」と聞くと、どうしても警察庁のような中央機関を連想します。つまり、「警視庁」という名前は、実態以上に「中央っぽさや格の高さ」を感じさせてしま
ます。
言い方を悪くすれば、中身は同じなのに名前でちょっと得しているって構図です。
【理由はシンプルすぎて拍子抜けします】
ではなぜそんな名前が残っているのか。結論は拍子抜けするほど単純で、「昔からそうだったから」です。
明治時代の東京にはすでに「警視庁」という名前があり、そのまま現在まで温存されているだけです。制度が後から整えられても、名前は変えなかった。要するに古い歴史の置き土産です。
【首都だから特別?その理屈、少し弱いです】
「東京は首都だから特別」という説明もよく出てきます。確かに重要施設が集中しているのは事実です。ただ、それは仕事の中身の話であって、組織の格を変える理由にはなりません。
同じ法律の下で動いている以上、「名前だけ特別扱い」はやや説得力に欠けます。
【結局は「敢えて変える理由もないからそのまま」草】
ここまで来ると答えは見えてきます。合理性があるから残っているのではなく、「変えるほど困っていないから放置プレーされている」だけです。(苦笑)
もし現在、ゼロから制度を作るなら、おそらく「東京都警察」になっていたでしょう。・・・知らんけど(笑)ただ、一度定着した名前は意外と動かない。それだけの話です。
【違和感はむしろ正常です】
御存じの様に日本は「省庁」制の政治スタイルを取っているので、「庁」は省の下部組織で、消防庁、海上保安庁など幾つも「庁」が付く組織は有りますが、東京都の警視庁は同じ庁がついていても、全く関係が有りません。
ですので、「なんかおかしいんじゃネ?」という感覚はむしろ健全です。制度をちゃんと見れば同格なのに、名前だけが違う。そのズレに気づいているということですから・・・。
もっとも、そのズレは不正でも陰謀でもなく、ただの敢えて変える理由もなったという少し肩透かしですが、それが東京都だけが警視庁を名乗っている実態です。🤷♀️
要は、警視庁は東京都の都道府県警察って事だけの存在です。ですが、他の地方警察と違って、日本の首都の都道府県警察なので、行っている公務は他の地方都市と比べ多いそうです。・・・・😱
