今回は 「日本型ライドシェア=NRSは「配車サービス」ではなく「運送制度」なのか?」を買おうと思います。
とりま、国交省が規制改革推進会議の中間答申に、NRSモニタリング結果で、配車アプリマッチング率は92~97%と回答したそうです。
これを見て、何だか変だと思いませんか?・・・NRSの話なのに配車アプリア全体のマッチング率を公表なんてマジ意味が分かりません。🤷♀️
なので、最近、「日本版ライドシェア(NRS)」の話を見ていて、どうもモヤっとすることがあります。
それは、前記した同じNRSの話をしているのに、話が噛み合っていないことです。
【利用者から見たNRS】
普通に使う側からすると、NRSってこういうものですよネ。
基本「アプリで呼べる新しい配車サービス」をさして
実際、
- スマホで呼ぶ
- すぐ来る
- 流しのタクシーとちょっと違う
👉 これって、どう見て有料のサービスです。
【行政が見ているNRS】
でも行政=国交省のNRSの定義は全然違います。
ざっくり言うと、
タクシー会社の管理のもとで、自家用車と一般ドライバーを使って有償運送をする仕組みを指していて👉 つまりタクシー配車の話じゃなくて、運送のルールの話です。
要は、国土交通省のNRSの定義は、NRS(日本版ライドシェア)とは、タクシー事業者の管理下で、自家用車と一般ドライバーを使って有償で人を運ぶ仕組みって事になり、配車リクエスト方法まで定義していません。
なので、現実的にあるかどうかは別にして、電話でアプリ配車をリクエストする事も出来るって事とに理屈上はなります。
【このズレがすべての原因】
ここが一番大事です。
- 利用者 → サービスとして見てる
- 行政 → 制度として見てる・・・・👉 そりゃ話ズレますよネ~(笑)
【マッチング率の話になると一気におかしくなる】
ここでよく出てくるのが👉 「NRSのマッチング率だけを出せるのか問題」です。
正直に言うと、答えはシンプルで、「出そうと思えば普通に出せます」
【マッチング率の話になると一気におかしくなる】
だって、
- どの会社がやってるか分かってる
- 何回運行したか分かってる
さらにアプリなら:
- リクエスト数(分母)
- 成立数(分子)
要は、👉 全部ログに残っています。
【じゃあなんで出さないのか問題?】
ここからが本題です。前振りが長すぎて草😱
「それ全体じゃないよね」と言われる アプリだけ出すと前記した様に理屈上は出来る事になりので、電話でのリクエストは?地方は?と こうなります。 アプリだけ出すと前記した様に理屈上は出来る事になるので、電話でのリクエストは?地方は?と こうなります。
でも正直これって、じゃあNRSのアプリ分ですって書けばよくない?って話です
【 数字が微妙になる可能性問題】
これはかなり現実的な話で、
- 需要はある
- 供給は制限されてる
なので結果的に👉 マッチング率、そんなに良く出ない可能性あります。
【 定論争になる問題】
どこまでNRS?
- タクシーとどう違う?
その結果👉 数字の前に揉める(苦笑)
【一度数字を出したら逃げられない問題】
これが一番大きい様です。
「一回出したら、ずっと説明し続けないといけない」となって、👉 行政はこれをめちゃくちゃ嫌います。
【結局どういうことか】
ここまで来ると結果はシンプルで、できないんじゃなくて、やってないだけです。
でもそれってどうなの?・・・ これが問題で、出そうと思えば出せるデータがあるのに、出て来ません。
その結果、
- 実態が分からない
- 比較も検証もできない
その結果👉 外からチェックできない状態になります
【本来はどうすべきか】
本来はこうでいいはずです。
- アプリはアプリの生データで出す
- 地域差はそのまま出す
- データ少ないなら「少ない」と書く
要は👉 「不完全でも正直に出す」って事になります。
【結論】
NRSは確かに制度としては「運送制度」ですが、でも同時には「実際は普通に測れるサービスでもあります。それなのに今は「測れるのに出していない」NRSでけのマッチング率にです。
【長くなりました(苦笑)一言でまとめると】
問題はデータじゃなくて、出すかどうかの行政=国交省の姿勢です。マジ、なんでNRSだけのマッチング率を出さないのか分からくて草。😱🤷♀️
アプリ配車のマッチグ率90%は耳蛸で(笑)
