今回は「大阪にあるタクシー乗務員のオアシス「 桜川共同休憩所」という不思議な場所」を書こうと思います。
とりま、かなり前ですがタクシー乗務員の共同休憩所の動画をネットで見た記憶がる事をふと思い出しました。
全く場所の記憶が無かったので色々調べて行くうちに、大阪のタクセンが行っている「桜川共同休憩所」とい施設に行き着きました。
途中で「 JR多良駅前にタクシー待機所 利便性向上、利用促進目指し移転」と言う記事を見つけましたが、この施設は「再耕庵タクシー太良BASE」と言う名称で乗務員だけではなく「タクシーの車両待機所」となっているので所謂タクシープール的な施設な様なので違った様です。(苦笑)
結局、行き着いた先が前記した大阪のタクセンが行っている「桜川共同休憩所」で、Youtubeで検索すると以前見た動画がヒットしました

内容は大阪の街を走るタクシーに関する事で、その裏側に、ほとんど知られていない場所があり、それが大阪タクシーセンターが関わる「桜川共同休憩所」でした。
この施設は前記開いた奈良の施設と違い、客を乗せることもなく、ただ乗務員たちが体を休めるために集まる場所で駐車出来る台数は20台だそうです。
ここには広い駐車場に車を止め、ひと息ついて、また街へ戻っていく、そんな静かな時間が流れています。全国的に見ても、このようなタクセンが行ってる施設はかなり珍しい存在です。
【タクシーを降りて休むための場所】
ここはタクシー乗り場でも、客待ちの列でもなく、乗務員が営業の合間に立ち寄り、仮眠を取ったり、食事をしたりするための場所です。
長時間に及ぶ勤務の中で、こうしたしっかり休める場所があるかどうかは、とても大きな意味を持ちます。
【なぜ大阪にあるのか】
大阪ではタクシー会社の数が多く、街中に十分な休憩スペースを確保するのが難しい状況があるそうです。
過去には路上での待機が問題になることもあり、業界全体で「共同の休憩所」を整備する流れが生まれましたが、この背景が、他の地域ではあまり見られない特徴となって大阪ではタクセンが自ら施設を作りこの動きが見られます。
【乗務員たちの日常が交差する場所】
この場所には、同じ街を走る乗員たちが会社の壁を越えて自然と集まってきます。
顔なじみ同士で言葉を交わす人もいれば、ひとり静かに過ごす人もいます。派手さはありませんが、それぞれの仕事の合間のリアルな時間が流れています。
【見えないインフラとしての存在】
人々がが何気なく利用しているタクシーですが、その安全や快適さの裏には、こうした休憩の仕組みがあります。
大坂のタクセンの桜川共同休憩所は、目立つことはありませんが、確かに街を支えている大切な場所のひとつです。
