とりま、2025年10月に国交省が纏めた「日本版ライドシェア(道路運送法第78条第3号の自家用車活用事業)の実施事業者数」というデータが有ります。
これは全国で日本型ライドシェア事業の詳細を纏めた物になります。
下に東京と区別区・武三地区のデータを貼っておきます。

この表はライドシェアが始まる前の配車アプリのマッチング率、右がライドシェアが始まってからのマッチング率になり、赤枠で囲われ言え菟時間帯がライドシェアふぁおこ綯われている時間帯になります。
時間帯は、
- 月金曜・土曜: 夕方〜夜 16:00 〜 20:00 台
- 曜〜金曜: 朝 7:00 〜 11:00 台
- 日曜: 10:00 〜 14:00 台
- 土曜: 未明 0:00 〜 5:00 台
となっているそうです
政府は言いました。 「マッチング率は90%を超えています」と。
数字だけを見ると、「もう十分では?」と感じますが、 けれど、その90%は前のも買いた様にタクシー+ライドシェアの合算値で草。
本当に知りたいのは、ライドシェアだけの実力ではないでしょうか?、それとどれだけマッチしているのか? ドライバーはどれくらい稼げているのか?。です。
【 ライドシェア稼働時間帯のマッチング率
データを見ると、
- 導入前:約86%
- 導入後:約97%
つまり、導入前は約14%がマッチしていなかった。。。。。ライドシェアでやく10%マッチング率が上がった事になります。👌
特に深夜帯では60%台の時間帯もありましが、そこにライドシェアが入ると、一気に97〜99%へ改善されて限リンク100%に近づきます。
これは何を意味するのでしょうか?。少なくとも言えるのは、あながち間違いとは言えないと思いますが、深夜料金の20%増しドラ―バーが狙うだと思います。
ライドシェアは余剰ではなく、狙い通り「タクシー不足の穴埋め」った可能性が高いうことです。
【では、ライドシェア“だけ”のマッチング率は?】
何回書いている様に正確な内訳は国交省から公表されていません。 しかし、推計は可能です。
全体が97%まで改善し、従来タクシーの供給が急増していないならば、 改善分の多くはライドシェアによるものです。
ということは、ライドシェア車両はほぼフルマッ=約マッチング率が10%アップに近い状態で稼働している可能性が高いという事が言えると思います。
数字を素直に読めば、 ほぼ取りこぼしのない、限りなく100%に近い稼働だった可能性が高いと言えます。
と動いていると考えるのが自然です。
もし低ければ、全体平均はそこまで押し上がらないからです。
【 ドライバーはいくら稼げるのか?】
今回の全日データ:
- 総稼働台数:107,747台
- 総運行回数:630,396回
→ 1台あたり 約5.85回
仮に乗車平均運賃を2,000円とすると:
5.85回 × 2,000円 = 約11,700円/日
3,000円なら:
約17,500円/日
ここから手数料や経費を差し引いて、
仮に手取り6割なら:
約7,000〜10,000円/日
副業なら現実的な数字で、 専業としてはまだ検討余地あり、という水準です。
【 供給不足の裏返しか?】
稼働台数が増えても回転率は落ちていないようで、深夜帯では劇的改善しています。
これは、需要がもともと存在していた証拠 と読むこともできます。
少なくとも特定時間帯では本当に タクシーは足りていなかった可能性が高い様です。
「マッチング率90%超」という言葉だけでは、実態は見えません。
重要なのは、その内訳です。
合算数字ではなく、時間帯別の不足車両数で、全体平均ではなく、取り残されていた需要が問題でした。
今回の数字から見えるのは、 ライドシェアがタクシー市場を壊したというより、
足りなかった部分を埋めた=補完した可能性のほうが高いということです。
本当に議論すべきなのは、今迄の様に 全面解禁か否かではなく、 どの時間帯で、どれだけ、どう補完するか?を今は考える時の様に思います。
数字は、静かにそれを示しています。😁
