今回は「東京23区タクシー、ついに値上げへ」を書こうと思います。
とりま、東京都多摩地区、神奈川、埼玉、千葉、群馬各県のほぼ全域では3月16日からタクシー運賃が引き上げられましたが、東京特別区・武三地区は消費者委員会の公共料金等専門調査会の結果だなかなか出ずなかった事は書いた記憶が有ります。
3月17日に政府は、物価問題に関する関係閣僚会議を持ち回りで開催し、東京23区と東京都武蔵野、三鷹両市におけるタクシー運賃の改定=値上げを了承したそうで、平均改定率は10.14%。で2前回の2022年11月以来の値上げで、4月下旬から実施予定だそうです。
纏めると、東京23区のタクシー運賃が値上げされます。政府は物価問題に関する関係閣僚会議で、 東京23区および武蔵野市・三鷹市の運賃改定を了承し、👉 2026年4月下旬から実施予定です。
【約3年半ぶりの改定】
今回の値上げは、
👉 2022年11月以来、約3年半ぶり
平均改定率は
👉 +10.14%です。
地味に見えますが、
体感的にはそれなりに効いてくるレベルです。
【具体的にどう変わる?】
今回のポイントは「値段」よりも
👉 距離が短くなるタイプの値上げ方式で、最近の首都圏や大都市はほゞほゞこの方式です。
見た目は初乗り料金は変わりませんが、初乗り距離が短縮されるので実際は値上げですが、初乗り料金が500円から600円になれう訳では無いので、消費者は一見気付きにくいせこいやり方です。(笑)
■ 初乗り
- 500円(据え置き)
■ 走行距離
- 1.096km → 1.0kmに短縮 👉これがせこい(苦笑)
■ 加算距離
- 255mごと → 232mごとに100円
👉 つまり
同じ距離を乗ると、前より料金が上がる仕組み・・・岩鶴、実質値上げ”です。
【なぜ値上げするのか】
理由はシンプルでお決まりの、
- 乗務員の賃上げ
- 人材確保
- キャッシュレス対応などのコスト増
業界としては👉 もう現行運賃では維持できない
という状況です。
【多摩・周辺県はすでに値上げ済み】
実は今回、東京だけ遅れていた形で、
すでに以下のエリアでは
👉 3月16日から値上げ済み
- 東京都多摩地区
- 神奈川県
- 埼玉県
- 千葉県
- 群馬県
【群馬はさらに上げ幅大】
ちなみに一番上げ幅が大きいのは、
前橋市を含む群馬地区で
👉 +11.36%・・・東京よりさらに上です。
【なぜ23区だけ遅かったのか】
これは前にも触れましたが、
👉 規模と影響がデカすぎるから
です。
東京23区は
- 利用者数が圧倒的
- 事業者が多い
- 経済への影響が大きい
👉 その分前記した様に、審査が慎重になる
その結果として 👉 最後に回された形です。
【ちょっと気になる話】
ニュースの後半でさらっと出てますが、
詰んでいるという噂がる日産自動車が Uberと組んで👉 自動運転タクシーを年後半に試行予定
これ、地味に大きな話で
- 人手不足対策
- コスト削減
- 将来の運賃構造そのものに影響
👉 タクシー業界、普通に転換期です。
【纏め】
東京23区もついに値上げ決定
- 2026年4月下旬から実施
- 約3年半ぶり、+10.14%
- 距離短縮による“実質値上げ”
- 他地域はすでに3月から実施済み
正直なところ、👉 「また上がるのか…」というのが利用者の本音
ただ一方で、
👉 乗務員不足がさらに深刻化するよりはマシ、という見方も有るそうです。
