今回は「訪日外国人だけ大阪→鳥取1000円?さすがに安すぎてモヤる話😱」を書こうと思います。
とりま、日経新聞に「訪日客に大阪ー鳥取間「1000円高速バス」 期間限定、割安タクシーも」と言う記事が掲載さていました。
内容は「鳥取市は市内の交通事業者と組み、同市と関西圏を結ぶ高速バスについてインバウンド(訪日外国人)の利用を促す割安料金を5月11日から始める。大阪市を出発するバスが対象で大人1000円、子ども(6〜11歳)500円とする」と鋳物でした。
大阪市を出発するバスは「日交」のバスです。
鳥取市は、令和6年5月17日に「外国人観光客対象「1,000円高速バス」を運行します!」と題し、関西圏と鳥取市を結ぶ高速バスについて、運行事業者と連携した外国人観光客を対象とする特別料金の高速バス(下り線のみ)を運行し、本市への誘客促進を図ります。と記した公報のURLは
前記した「大阪→鳥取が1000円」というニュースは最初は見間違いかと思いました。(笑)
しかも対象は訪日外国人限定とのことので、観光客を地方に呼び込む施策なのは理解できますが、日本人の立場からすると少し引っかかる部分もあります。今回はその違和感について、正直に書いてみます。
【1000円はどう考えても破格すぎて草】
【1000円はどう考えても破格すぎて草】
大阪から鳥取までは高速バスでおよそ5〜6時間かかる様です。
通常であれば数千円はする距離です。それが1000円となると、「安い」というより別の仕組みがあると考えるのが自然です。
実際には補助金が入っているはずですが、利用者からは見えんなくて草。そのため余計にインパクトが強く、「本当にこれでいいの?」と感じてしまいます。
【なぜ外国人限定なのでしょうか】
今回の施策は訪日外国人向けとのことです。大阪に集中している観光客を地方に分散させたいという狙いは理解できますし、鳥取のようにアクセスが弱い地域にとっては重要な取り組みだと思います。
但しそれが、日本人が対象外となると、どうしても不公平感は出てきます。税金が使われている可能性を考えると、なおさら気になるところです。
【効果はきちんと出ているのでしょうか】
こうした施策で気になるのは、やはり結果です。どれくらい利用されて、どれほどの経済効果があったのか。その点が見えないと、単なる安売りで終わってしまう可能性もあります。
一応公開されてる前記の物に情報は乗ってますが、数字が羅列されているだけで、それの数字の持つ意味が分かりません。要は、その数が適正なのか度かの判断がつきません(苦笑)
再度実施されるということは一定の効果があったのかもしれませんが、もう少し分かりやすく示してほしいと感じます。
【安さの裏側をどう考えるべきか】
1000円という価格には、人を動かす力があります。ただ、それが誰の負担で成り立っているのか、持続可能なのかは別問題です。
観光振興のための投資と考えるのか、それとも特定層への優遇と見るのか。この点については人によって意見が分かれそうです。
【纏め】
大阪→鳥取1000円という施策は、単に「安い」というだけではなく、いくつかの論点を含んでいます。・・・何故に日本人は適用外なのか?や、観光政策としての意図は理解できる一方で、納得しきれない部分もあります。こうした取り組みこそ、結果や背景をもう少し丁寧に説明してもらえると、受け止め方も変わるのではないでしょうか?。🚌🚌🚌🚐🚎

