今回は「 GOの「車内決済手数料100円」に隠された、手数料なしの意外なカラクリ」を書こうと思います。
とりま、GOのサイトを見ると手数料の多さに身を剥きます。(笑)、数えただけでも11種類の手数料・・・GO曰く「手配料」が有ります。😱
ほゞほゞ不評の様な物ばかりですが(苦笑)、中でもマジ理解できないのが「車内決済」の時の手数料の100円ではないでしょうか?
どう見ても、GOPAY支払いへの誘導だとは分かっていますが、それにしてもキャッシュで支払った時まで100円を徴収するのは度なんでしょう?🤷♀️
要は、アプリで呼んだ車に乗り、あえてアプリ決済を使わずに「現金」で支払った時のことです。
実は、カード(GOPAYを含む)を使うと、カード払いを受けた店は決済代行業者を使います。
前はタクシー乗務員は給料からカード手数料という物は徴収されていた時期が有りましたが、今はそんな会社はごく少数で今は会社が決済代行業者に数パーセントの手数料を支払っています。
一般的なタクシー会社は 「JMS(ジェーエムエス)」や「CREPiCO(クレピコ)」といった、タクシー専用の決済端末を提供している決済代行業者を使います。この場合、カード手数料(数%)はこれらの代行業者が持っていきます。
「GO」を導入している会社は ここがポイントですが、GO Payなどのアプリ決済については、「GO)」そのものが決済代行業者(プラットフォーム)の役割を兼ねています。
ユーザーが「GO Pay」を使うと、カード会社から引かれる手数料の一部をGOが受け取ります。これは「システム利用料」や「決済手数料」として、GOの利益になります。
通さないはずの現金払いでも、運賃とは別に「取り扱い手数料」名目の100円が発生しています。一見、システムの維持費かな?と思われがちですが、実はここにはGOの巧妙なビジネスモデルが隠されています。
【「中抜き」がないのになぜ100円かかるのか】
通常、クレジットカードやQRコード決済を利用すると、店舗(タクシー会社)は前記した様に、決済代行業者に数パーセントの手数料を支払います。
しかし、現金払いには済代行業者に数パーセントの手数料を支払が有りません。それなのに徴収される100円は、実質的にGO側の純粋な利益(ロイヤリティ)として機能しています。ユーザーからすれば「現金なのに?」と感じるかもしれませんが、これがプラットフォーマーの「見えない入場料」なのです。
【利便性という名の「サブスク外」課金】
この100円は、単なる手数料というよりは「マッチングの対価」です。
タクシーを路上で捕まえる手間を省き、確実に目の前まで来てもらい、そのマッチングが成立した瞬間に、支払い手段がアナログ(現金)であろうとデジタルであろうと、GOの仕事は完了しています。つまり、「配車というサービス」に対する成功報酬が、あの100円の正体というわけです。・・・・ですが別途「アプリ手配料」って言う手数料100円も有って草🌿🌿
【結局、損をしているのは誰?】
現金で支払う場合、ユーザーは「現金の手間」と「アプリ利用料」の両方を負担していることになります。
決済代行業者が介在しない分、本来なら安くなっても良さそうなものですが、価格は一律です。
これは、GOがタクシー会社から徴収するシステム利用料を、最終的にユーザー側が肩代わりしている構図です。要は、現金派の人ほど、実はGOにとって決済代行業者にし払う手数料が無い分「利益率の高い上客」になっているという皮肉な側面があります。(笑)😭

